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日本ワインを愛する会




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 月に一度の、山梨ワインとお食事のマリアージュセミナー

日本ワインの代表的産地である山梨県のワインと、会場となるお店の料理長、渾身の料理との極上マリアージュを楽しむ、美味しくて、ためになるセミナーです。

日本ワインを愛する会では、山梨県の「山梨魅力発信事業」の一環として、山梨ワインの魅力をワイン愛好家の方々そして飲食店関係の方々に広く伝えるワインセミナー「山梨ワイン美飲美食塾」を来年2013年3月まで毎月開催いたします。
塾長には当会会長山本博、補佐役大番頭には、グルマン山本益博。
毎回ワインに造詣の深いすてきなゲストをお迎えし、ワイン生産者の方にもご参加いただきます。
会場は一流ホテル、有名店を予定。毎回変わる山梨ワインに合わせた料理長やシェフが腕を振るったコース料理を着席スタイルでお召し上がりいただきます。
月に一度、山梨ワインと豪華お料理のマリアージュセミナーにぜひご参加ください。

2012年5月より開催いたしました山梨ワイン美飲美食塾は、3月12日の第11回で終了いたしました。
ご参加いただきました皆様に深く御礼申し上げます。
また何かの機会がございましたら、お会いできますことを心より願っております。
今後とも山梨ワインをよろしくお願いいたします。

山本 博塾長 山本益博大番頭
過去のリポート
第11回 3月12日(火) パレスホテル東京にて

ついに最終回です。
昨年新装オープンしたパレスホテル東京が会場。当初予定人数をはるかに上回る174名のご参加をいただきました。
日が暮れると焦げ茶を主体とした会場は、いちだんとシックに。
ラグジュアリーな空間で、斎藤副総料理長が考え抜かれたフレンチコースと山梨ワインのマリアージュに酔いしれました。
まずは横内正明山梨県知事より山梨ワインの会に大勢の方にお集りいただいたことへの感謝と感動の言葉とともに、乾杯でマリアージュの会はスタート。
マンズワインのリュナリス甲州スパークリングは、聖護院蕪のエスプーマ、ホタテの甘みによく合い、山梨ワインのフォーシーズンズの柑橘系のすっきりとした甲州の味わいは、次のあいなめのラメルにかけられた柚のジュレにぴったり。
真鱈のバルサミコのソースとのボリュームのある味わいが、2本目の白ワイン中央葡萄酒のキュヴェ三澤の樽の薫りとしっかりした酸味とよいバランス。
ホロホロ鶏の一皿は、会場内で温めてサービスされたのがまず感動。濃厚なソースと、シャトー酒折のマスカットベリーA樽熟成の、チェリーのようなフルーティーな味わい、さらに丸藤葡萄酒工業のプティドメーヌ ルバイヤートのタンニンの効いた2つの赤ワインとのマリアージュ比べは、国産チーズ、さらデザートのチョコレートまで、この楽しみが続きました。
ゲストの佐藤しのぶさんと辰巳琢郎当会副会長の軽快なトークに会場も沸き、最終回にふさわしい大盛況の会になりました。ご参加くださいました皆様に深く御礼申し上げます。
昨年5月からの一年間弱、11回にわたり山梨ワイン美飲美食塾を開催してまいりまして、山梨ワインの魅力を、堪能いたしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

<ワインリスト>

マンズワイン リュナリス甲州スパークリング2009
山梨ワイン フォーシーズンズ 2011
中央葡萄酒 キュヴェ三澤 2010
シャトー酒折ワイナリー マスカットベリーA樽熟成 2009
丸藤葡萄酒工業 プティドメーヌ ルバイヤート 2007
第10回 2月13日(水) 神楽坂 アグネスホテルにて

寒い北風の夜、会場でお客様にまずサービスされたのがホットワイン。江井ケ嶋酒造のシャトーシャルマン カベルネ・フラン尾白2008を前日から香辛料、オレンジの皮などで仕込み、冬ならではのワインの楽しみ方をご披露。皆様にもとても好評でした。
今回は特別に7銘柄のワインがラインナップ。テーブルにグラスが並びました。若き総料理長、大河原正博さんの作り出すお料理は、旬の野菜を主体とした優しいフレンチ。聖護院かぶらのブランマンジェ富士トラウトの燻製 柚のジュレには、メルシャンの穂坂のあわ、ロゼのスパークリング。特にトラウトの燻製にぴったり。柚のジュレは大泉葡萄酒の香り甲州のすっきりとした酸味とよく合いました。
2本目の白ワイン東夢の2011おもてなしは、同じ甲州でも樽の香りが際立つタイプ。
3本目のシャトージュンのセミヨンは果実味豊かにしっかりしたタイプ。葉つきのタマネギ、冬キャベツ、メークイン、赤大根、鳴門金時、たけのこ、小カブ、それぞれの野菜の持つ甘みや旨味とワインとのマリアージュ探しを楽しみました。黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮込み 和仕立ては、お箸で切れるほど柔らかく煮込んだ頬肉を和の出汁と京野菜を合わせた驚きのお料理。丸藤葡萄酒工業のプティヴェルドの豊かな果実味と樽の香りが心地よくマッチ。益博さんより、添えられた木の芽と白ワインの相性の楽しい発見もありました。牡蠣のフィロ包みは、料理長が牡蠣なのに、赤にも合うように工夫された一品。濃厚なソースがロゼのスパークリングや赤にとてもよく合いました。
もう1本の赤、サンフーズ韮崎工場の韮崎マスカットベリーAは、ベリーAらしい甘みが、鴨肉のコンフィとそれを包む金柑の甘みにぴったり。
今回のゲストフリーアナウンサーの永井美奈子さんと益博さんの楽しい掛け合いワイントークも楽しみ、お料理と6銘柄のワインのマリアージュを、思い思いに存分に楽しむ会になりました。ご参加の皆様ありがとうございました。

<ワインリスト>

江井ケ嶋酒造 シャトーシャルマン カベルネ・フラン 尾白2008
メルシャン 穂坂のあわ 2011
大泉葡萄酒 香り甲州 辛口 2011
東夢 2010年もてなし 2011
シャトージュン セミヨン 2011
丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート プティヴェルド2010
サンフーズ 韮崎 マスカットベリーA 2012
第9回 1月25日(金) 三田ばさらにて

食通に愛され続ける青柳のお正月料理と山梨ワインのマリアージュを楽しむ会です。青柳名物、お祝い箱八寸。ご主人の小山裕久さんに文箱八寸誕生のストーリを伺いながら、蓋を開けたその時、まるで宝石箱のような美しい彩りに会場に歓声があがりました。マンズワインのリュナリス甲州スパークリングが繊細な料理によく合いました。個々の様々な味に、ワインをあれこれ飲み比べる楽しさも。お次は関東の人間にはなじみの薄い白味噌のお雑煮の興味深いマリアージュは、シャトー酒折の甲州バレルでした。ひらめの昆布締めは、意外にも中央葡萄酒のキュヴェ三澤のカベルネソーヴィニヨンともなかなかの相性。甘鯛の味噌漬けの味噌の香ばしさ、トマトすき焼きのトマトの酸味には、蒼龍葡萄酒の山梨のベリーA樽熟成の果実味がうまくマッチしていました。山本益博さんから、焼き物に添えられた栗の蜜煮と甲州バレルが今回のベストマッチ、と隠れたマリアージュが発表され、皆さんから拍手が起こりました。小山さんと益博さんのトークも楽しく、和食の多彩な食材と山梨ワインのマリアージュを堪能した夕べでした。ご参加の皆様ありがとうございました。

<ワインリスト>

マンズワイン リュナリス甲州スパークリング2009
シャトー酒折ワイナリー 甲州バレル2011
蒼龍葡萄酒 山梨のベリーA樽熟成2011
中央葡萄酒 キュヴェ三澤2010
第8回 12月8日(土) 飯倉麻布 野田岩にて

鰻と山梨ワインを合わせてみたらどうでしょう、という山本益博さんの発案で、江戸時代から続く鰻屋さんの老舗野田岩で、昼夜各20名様で開催しました。
まず益博さんから、江戸前という言葉はお寿司ではなく、鰻から出た言葉というプチ知識を教えていただき、乾杯。
まず最初の煮こごりは、ぎゅっと凝縮された味わいとモンデ酒造の甲州冷凍果汁仕込みの少し甘めの甲州がぴったり。
続く絶品で希少な肝焼きも意外にもこの甘口ともよく合いました。
お次のまた絶品ふんわりお箸で崩れるような白焼き(野田岩さんでは志ら焼き)は、白百合醸造の勝沼甲州の酸味が素敵な相性。
わさびと塩でいただくのが最高。
そしてお待ちかねの蒲焼き。益博さんのアドバイス通り、蒲焼きではなく熱々ご飯に、香り高い飛騨高山の山椒をかけていただきました。
丸藤葡萄酒のルバイヤートマスカットベリーA樽貯蔵は、山椒の香りもさらに引き立ちとてもよいマリアージュ。
肝焼きにも合いました。
今も現役で鰻を調理されてる御年84歳の野田岩五代目の金本兼次郎さんの楽しいお話も伺い、1年中で一番鰻の美味しい時季に、本当に美味しい天然鰻と山梨ワインのマリアージュを楽しみました。
ご参加の皆様ありがとうございました。

<ワインリスト>

モンデ酒造 甲州冷凍果汁仕込み 2010
白百合醸造 勝沼甲州2011
丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート マスカットベリーA樽貯蔵 2010
第7回 11月14日(水) 日比谷 帝国ホテルにて

2012年度の国産ワインコンクール金賞受賞の山梨ワインと、日本を代表するホテル帝国ホテルのフレンチコースとのマリアージュの会は、150名のご参加をいただき、ゴージャスに賑やかに開催されました。帝国ホテル田中総料理長からお料理の説明そして、ゲストの山梨県の生んだ人気作家、林 真理子さんの乾杯でスタート。今回出されたワインは「2012年国産ワインコンクール」の金賞受賞のワイン。すでに売り切れ続出でなかなか手に入らない貴重なワインです。間にそれぞれワイナリーさんによるワインの説明をはさみながら、中央葡萄酒グレイストラディショナルメソッドは、鱈のブランダードとずわい蟹のとり合わせ クリュスタセのクリームと優しく調和し、地鶏胸肉のムースリーヌは、原茂ワインのハラモヴィンテージ甲州シュールリーのふくよかな味わいとよくマッチ。山鶉の温かいパイには、本坊酒造山梨マルスワイナリーのシャトーマルスプレステージ穂坂マスカットベリーA樽熟成の甘い樽と果実の香りが、サルミソースと鶉のコクをうまく引き出していました。最後のえぞ鹿のラグーには、シャトーメルシャンのメルタージュド城の平のボルドースタイルのしっかりしたタンニンが、味わいをさらに深めてくれました。林 真理子さんともうひとりのゲスト、レストランアイのシェフソムリエの石田 博さんとのトークも楽しく、「甲州とマスカットベリーAは、世界に誇れる日本の固有品種」と語る石田ソムリエに、林 真理子さんも「ジビエ料理にマスカットベリーAが、こんなに合うとは驚き、故郷の山梨のワインが県内国内で小さくまとまらずに、世界の料理と一緒に羽ばたいてほしい」と話されました。帝国ホテルの素晴らしいフレンチコースと美味しい金賞ワインに酔いしれた晩餐、お陰さまで賑やかで楽しい会になりました。ご参加くださいました皆さま、ワイナリーの皆さま、ありがとうございました。

<ワインリスト>

中央葡萄酒 グレイス トラディショナル メソッド 2009
原茂ワイン ハラモヴィンテージ甲州シュールリー2011
(2012年国産ワインコンクール 甲州辛口部門 金賞)
シャトーマルス プレステージ穂坂マスカット・ベリーA樽熟成 2010
(2012年国産ワインコンクール 国内改良品種 赤部門 金賞)
シャトーメルシャン メリタージュ・ド・城の平 2009
(2012年国産ワインコンクール 欧州系品種 赤部門 金賞)
第6回 10月6日(土) 門前仲町 みかわ是山居にて

天ぷらの当代屈指の名人と言われる店主早乙女哲哉さんの、素材の旨みを最大限に引き出したからりと揚がった天ぷらと山梨ワインのマリアージュ。門前仲町の住宅街で、重厚な陶芸のオブジェが目をひくみかわ是山居で初めてのお昼の開催です。
大番頭、山本益博さんの「天ぷらは揚げたてが命。
講釈は後にして、目の前の天ぷらに集中しましょう」のお言葉で賑やかにスタート。
最初の海老は芯の部分はレアのまま出すという神業。
海老の甘味にやや甘口のサッポロワインのグランポール山梨甲州フリーランがぴったり。海老の頭には、ドライな中央葡萄酒のグレイスロゼが好相性でした。
丸藤葡萄酒のルバイヤート甲州シュールリーはどの天ぷらにもうまく添う印象でした。
墨いか、鱚、穴子…次々と出される揚げたての天ぷらに、毎回みなさんの感嘆の声があがりました。
4つのワインと飲み比べる楽しさも存分に楽しみました。
時々放たれる益博さんの「揚げたてです、早く食べてください!」の声に促されながらの進行。
意外だったのがアスパラガスとマンズワインのリュナリスマスカットベリーA樽熟成。アスパラの青味とほどよいマリアージュでした。
天つゆと大根おろしをつまみに甲州を飲むというアイディアも出て、大いに盛り上がったお昼の会になりました。
今回「チェリーテラス」さんより、和のしつらえに合わせた脚のないグラスをご提供いただき、そちらもとても好評でした。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。
チェリーテラス様ご協力感謝いたします。

<ワインリスト>

サッポロワイン グランポレール 山梨甲州フリーラン2009
丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート甲州シュールリー2011
(2012国産ワインコンクール 甲州辛口部門 金賞受賞)
中央葡萄酒 グレイスロゼ 2010
(2012国産ワインコンクール ロゼ部門 銅賞受賞)
マンズワイン リュナリスマスカットベリーA樽熟成 2009
第5回9月21日(金) 飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモントにて

日中の大雨は収まり、小雨の中ゲストには人気漫画「神の雫」の作者亜樹直ご姉弟お迎えし、山梨ワインと和洋の取り合わせのお料理フランセジャポネとのマリアージュをお楽しみいただきました。
亜樹さん人気からか当初より増え70名のご参加。
総料理長のお料理の説明をいただきお料理のスタート。
前菜は栗、さつまいも、銀杏、松茸と秋の味覚が美しく盛られ、お皿の中はすっかり秋。
最初のワイン、今年の国産ワインコンクールで銀賞のメルシャンの勝沼のあわが、栗やお芋、マスカットの白和えなどのほんのりとした甘みによく合い、かますの一夜干しの塩味に、フジッコワイナリーの甲州シュールリーが合いました。
素材を生かした優しい味わいの和の料理に、甲州はぴったりです。
甘鯛の料理は、うろこのパリパリと身のしっとりふわっとした食感が絶妙で、ブールブランソースの濃厚さが、白よりも山梨ワインのマスカットベリーAらしい香り豊かで優しい味や次のスズラン酒造のシラーとのマリアージュが面白いように感じられました。
メインの仔鳩胸肉とフォアグラのパイ包み焼きはフォアグラのこってりした味が、シラーのタンニンの香りと独特な味わいとベストマッチ、最後のデザートまでとても美味しくいただきました。
亜樹さんご姉弟さんのお話は、おふたりの掛け合いがとても面白く、会場もおおいに沸きました。
各テーブルもそれぞれお話がはずみ、楽しい会になりました。
ご参加の皆様ありがとうございました。

<ワインリスト>

シャトーメルシャン メルシャン 勝沼のあわ 2011
(2012国産ワインコンクール スパークリング部門銀賞)
フジッコワイナリー フジクレール甲州シュールリー 2011
(2012国産ワインコンクール 甲州辛口タイプ部門 銀賞)
山梨ワイン ベルカントマスカットベリーA 2011
スズラン酒造 明野シラー 2009
第4回8月30日(木) 押上 ブラッスリーオザミにて

ソラマチタウン30Fのお店から、スカイツリーと美しい夜景を目前に見ながらという絶景のロケーションで、山梨ワインと気軽なビストロフレンチを楽しみました。
この会のためにシェフが考え抜いた料理の、ワインとの相性は太鼓判を押します、とオザミのオーナー丸山さんにご挨拶いただき、期待が高まる中、賑やかにスタート。
アルガブランカ ブリリヤンテは、酸味のややあるスパークリング、それが鱒のマリネ、フルーツトマト甘さ、ソーズのシソと隠し味の梅干しの酸味と好相性。シソのハーブな風味は、次の勝沼の甲州ともよく合いました。
オマール海老のお料理は、樽が効いた登美の丘甲州とベストマッチ。オマールの香ばしいロースト感とフロマージュのガレットのコクにも負けないしっかりとした甲州を楽しみました。
参加してくださいました「サントリー登美の丘ワイナリー」の高田ワイナリー長もこのマリアージュを賞賛。
メインのハツ、レバー、みすじという食感も味も違う3種の肉の料理はシェフの発案で、同じワインを使ったソースが決め手。
それぞれがピュアなシャトーブリヤンの果実味とうまく合い、ブラッスリーならではのワインとのマリアージュを堪能いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

<ワインリスト>

勝沼醸造 アルガブランカブリリヤンテ 2007
麻屋葡萄酒 勝沼甲州シュールリー 2010
サントリー 登美の丘ワイナリー 登美の丘 甲州 2010
サドヤ シャトーブリヤン ミュール赤 NV
第3回7月26日(木) 赤坂 トゥーランドット臥龍居にて

日々最高気温の更新中、お集まりいただいた皆様には感謝申し上げます。
今回も定員上回るご参加をいただき、急遽お部屋を変えての開催。さて初めての中国料理と山梨ワインのマリアージュは、驚きと楽しさの連続でした。まず当会の辰巳琢郎副会長の乾杯の音頭でいただいたペティヤンは、柔らかい発泡の穏やかな味で、暑かった1日にすっきりと清涼感。蓮の葉に置かれた前菜のがごめ昆布とくらげなどの酸味の効いたものによく合いました。オーナーシェフ脇屋友詞さん自らお料理の説明をしてくださいましたが、すきみ鱈のお料理は今までに食べたことがない珍しい1品。塩がきいた鱈とじゃがいもとの合体がえもいわれぬ味わい。これがすっきりとした甲州と相性抜群。次の鮎の炒り焼きは驚きの1品。香ばしくオイルで焼かれた鮎は頭から骨までいただけ、内蔵のほろ苦さとベリーAの香りがたった樽熟成と素晴らしく合い、お魚料理と赤の相性は新しい発見でした。後で益博さんが「鮎は川のジビエ」と言われたのに深く納得。続いての伊達鶏の紹興酒煮込み、黒豚の料理では、ベリーAとカベルネ ベリーA穂坂収穫と性格の違うふたつの赤の飲み比べ、食べ比べがとても面白く、楽しめました。お腹も膨らんだころ、黒酢としょうががきいてさっぱりとしたチャーハンにもびっくり。最初から最後まで、脇屋さんワールドのお料理を十分に堪能いたしました。ゲストの銅版画家山本容子さんは、ワインのラベルをデザインされたり、ご自身もかなりのワイン好き。さすがにワインの評も的確で楽しく伺えました。
そして日本の食材を使った料理には、中国料理であれ、何料理であれ、日本のワインは合うことがよく理解できた1日でした。

<ワインリスト>

ルミエール ルミエール ペティヤン 2010
アルプスワイン Platinum Collection 甲州 2010
木下商事シャトー酒折ワイナリー マスカットベーリーA樽熟成 2009
本坊酒造山梨マルスワイナリー カベルネ・ベリーA穂坂収穫 2010
第2回6月20日(水) 目白 椿山荘「錦水」にて

台風4号の上陸で心配されましたが、ご参加のみなさまの日頃のおこないのお陰でしょうか、台風一過。
ほぼ定員の50名様以上のご参加をいただき、椿山荘の料亭「錦水」千代の間の落ち着いた和のお部屋で山梨ワインと目にも美しい豪華な和食コースを堪能していただきました。
季節の蛍の虫かごをイメージした盛りつけの前菜のじゅんさいや繊細な味付けのみようが寿司にはスパークリング甲州、次の白ワインアルガブランカともぴったり。岩海苔がアルガブランカのミネラル感と絶妙に合い旨味が広がる相乗効果。
福子の洗いは益博さんのアドバイスで、醤油をつけず白凝り酢をほんの少しつけるとアルガブランカとよく合い。原木椎茸と鴨つくねの煮物は、モンテリアルージュの甘やかな果実味と香ばしいバニラっぽさと好相性。
山梨県からの協賛の甲州ビーフ、フジザクラポーク、甲州頬落鶏をゴマだれとでいただく蒸篭蒸し、穴子の白焼きもモンテリアルージュに合わせました。
箸休めの山梨のチーズはやはり赤ワインルミエールイストワールとで大人っぽいマリアージュに。
茄子の田楽味噌はやはりモンテリアルージュがとても合いました。締めは山梨の桃とサクランボ。
ゲストの大桃美代子さんの山梨ワインの取材のお話も興味深く、その中に出てきた「大地」というワインにもみなさん興味を持たれた様子。
終了後お庭の蛍はやや強い風で元気には飛び回っていませんでしたが、幻想的な姿はちゃんと見せてくれました。
参加の方々にお答えいただいたアンケートも「美味しかった」「楽しかった」と好評のご意見をいただきました。ありがとうございました。

<ワインリスト>
・シャトー勝沼 スパークリング甲州2011
・勝沼醸造 アルガブランカイセハラ2011
・モンデ酒造 モンテリアルージュ(マスカットベーリーA)2009
・ルミエール イストワール 赤 2007

第1回5月17日(木) ホテルオークラ東京にて

ホテルオークラ東京のケンジントンテラスで開催されました。
日本ワインの愛好家や、和食とワインのマリアージュに興味を持つ、50人以上が参加、皆さん日本ワインと和食の絶妙な取り合わせを楽しまれました。
お料理は、ホテルオークラ和食総料理長が腕によりをかけた品々。前菜となる塗箱には、じゅんさいや、いちじくなどの季節の味覚17品目が見た目にも美しく、色とりどりに配され、甲州酵母の泡(マンズワイン)やグレイス甲州(中央葡萄酒)を合わせて、続く時知らず鮭の焼き物には、勝沼の甲州の樽熟成(蒼龍葡萄酒)、そしてメインの豚の角煮にはシャトーメルシャン山梨ベリーA(メルシャン)がとてもよく合いました。
ご参加いただいたみなさまにお礼申し上げます。
和食と山梨ワインのマリアージュお楽しみいただけましたでしょうか。

第1回目のゲストは元テレビ朝日アナウンサーでエッセイストの南美希子さん。
このワイン塾の大番頭を務めるグルマンの山本益博氏とのワインと食にまつわる軽妙なトークに会場は沸きました。
また第1回目とあって山梨県の横内知事も登場し、山梨県産のワインの魅力をアピール。ワイナリーの方の興味深いワイン造りのお話も伺うことができました。

<当日のワインリスト>
・マンズワイン 甲州 酵母の泡 NV
・中央葡萄酒 グレイス甲州 2010
・蒼竜葡萄酒 勝沼の甲州樽熟成 NV
・シャトーメルシャン シャトーメルシャン山梨ベリーA 2009

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