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日本ワインの歴史

日本を代表する固有品種‘甲州種’。この栽培の歴史は古く、修行僧行基が満願の日の霊感に従い大善寺を開き、この近辺でぶどうが栽培され始めたという説(大善寺説 718年)と山梨県の雨宮勘解由が勝沼で、山ブドウ(古来からある土着品種)とは異なるぶどうを見つけ栽培したという説(雨宮勘解由説 1186年)がある。だが日本では、ぶどうは生食としての歴史が長く、ワインとして登場するまでには明治3年頃、山梨県甲府の山田宥教と詫間憲久がぶどう酒共同醸造所を設けるのを待たねばならなかった。以降、新政府の殖産興業政策により開拓使葡萄酒醸造所(札幌1876年)など、多くの官製醸造所や民間のワイン会社が設立されるようになる。明治10年には山梨県勝沼町で、大日本山梨葡萄酒会社(通称祝村葡萄酒会社)が設立され、同年10月、高野正誠と土屋竜憲をぶどう栽培とワイン醸造の目的でフランスに派遣した。新潟県では川上善兵衛がマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなど、現在の日本固有品種の交配を次々と成功させている。

昭和45年の大阪万博博覧会以降、海外旅行経験や食生活の洋風化が進むにつれ、ワインマーケットの開拓も積極的に行われるようになり、ワインは急速に日本の生活に浸透した。

国内ワイン醸造者も栽培や醸造技術を発展させ、現在では世界的にも高く評価されるワインを数多く生産している。

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